みなさんこんにちは!
現役信大生のゆるしんです。
信州大学では11月の3日(日)と4日(月)に銀嶺祭という大学祭が行われました。実際に行ってみたのでその様子をお届けしようと思います!
(今年の銀嶺祭の様子(西門にて))
銀嶺祭とは信州大学の学園祭で、2日間にわたり、野外のライブや模擬店、屋内の教室展示などを楽しむことができるお祭りです。大学所属のサークルや部活にとって、自分たちの活動や成果を大勢の人に知ってもらえるという一面もあるため、企画に対する力の入り方が違います。
普段はあまりかかわりのないサークルの活動に触れることで、サークルに入りたくなる人も毎年いるようです。学校関係者のみでなく、地域の人たちや受験生にもお勧めできますね!
銀嶺祭前日は強い雨が降っていたのですが、当日はとてもよく晴れていて、天気に恵まれたなかで銀嶺祭を楽しむことができました!
毎年人気のサークルの模擬店もあったため、1日目、2日目ともに午後には商品が売り切れてしまっているところもありました。
ライブイベントも盛り上がっており、2日目に行われた「ヤングスキニー」の特別ライブでは生協前広場が人で埋め尽くされるほどでした。
広場が人で埋め尽くされることはほとんどないので驚きましたね(笑)
毎年様々な出演ゲストが出てくださるので来年にも期待しましょう!
ゆるしんブログではこのように信州大学生の日常をゆるっと発信しています!
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